肌の声に耳をすましましょう

肌が、あなた自身の内面をどれほど表現しているかご存知でしょうか。
目は魂を写すとよく言われますが、良い肌こそ、あなたの感情やライフスタイルを写す鏡なのです。
肌の色、シワ、たるみ、しみ、ほくろなどもあなたの日常を表すものの一つだと言えます。 肌は外の世界から体を守るバリアであり、環境の影響を受けやすく、また、心の内部の感情と深く繋がっています。
コンフォートゾーン商品開発チームの一人、神経科学の専門家であるDr.クラウディア・アギーレは、私たちの内面と肌との関係性をものがたる興味深いエピソードを紹介しています。

エピソード01
とあるベテランパイロットのお話

ベテランパイロットのAさんは、どんな局面もクールに切り抜けてきました。しかし、ある渓谷にさしかかると毎回ひどい発疹に見舞われます。医師に相談しても、発疹の原因は長い間不明のままでした。
→実はその渓谷では、過去に彼の友人が事故で亡くなっていました。本来Aさんが操縦するはずであった飛行機でしたが、当日病欠したため、その友人が代わりに操縦をし、事故を起こしました。今は亡き友人に対する罪の思いが、無意識に彼の体に表れたのでしょう。

エピソード02
とある女子高校生のお話

高校三年生のB子さんは、ダンスが大好きな女の子でした。進路を決める時期にさしかかり、大学に進むかダンスの道を選ぶか、もしくは大学でダンスを続けるか、とても悩んでいました。そんな中、足の裏にひどいタコができ、医師に診てもらっても直りませんでした。
→彼女は内心、自分にダンスの道で生きていく程の才能が無いと感じていました。その心の声が体に表れ、彼女にダンスの道を諦めさせたのです。

これらのエピソードからも、あなたの肌が日々どれほど自分自身の内面を語っているのか、お分かりいただけたと思います。
今回紹介した2つのエピソードのように、科学の分野では、肌は脳などからだの他の器官と相互に作用する社会性のある器官であると言われています。
だからこそコンフォートゾーンはからだ全体の事を考え、内側と外側に対する統合的なアプローチを重視しているのです。
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